No6の畑の整備

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右下の杉を切り、切った竹の本体は段々畑の境に積み上げている。

No6の畑の境界線にあり、切りっぱなしになっていた8m位の杉の木と竹を処理を開始しました。ここには実のなる木を植える予定でしたが、杉が畑に影響を与えるために伐採していたものです。まず竹の枝を落とし本体は運べる程度の長さに切って垣の境と北側の崖に立てかけました。枝は小道と谷の境の私の土地に枯れるまで置いておきます。今日はマキタの刃長35㎝のチェーンソーで杉の枝落とし本体は直径30cmまでは切断して薪用にします。最近チェーンソーの刃を変えたので、思いのほかよく切れてゼノアの刃長40㎝にも負けないような力強さになりました。やはり新品の替え刃はよいものです。大きな木は難しいが直径30㎝までなら簡単に切れます。

右下の杉を切り、切った竹の本体は段々畑の境に積み上げている。

竹の枝は小道と谷の間の竹藪に一時保存

段々畑の山側に立てかけておく。

杉は35㎝幅に切断し薪にする

 

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