娘の居るイギリスへ

楽しみ

英国到着

オミクロンが流行する前にワクチン2回目が済んだので、2年ぶりに孫を見にイギリスのDurham行の切符を購入。11月29日注意を十分しながら出発しました。ワクチン接種証明書を町役場で発行(英文併記)してもらい、WebでPassenger Locator Formを記入ダウンロードし英国に入国しました。飛行機には乗客はほとんどいなく、私のプレミアムエコノミー席は10%位で近くに人はいないので近くに人はいないので一安心。それでもマスクは2重で食事時以外ははずしません。

羽田チェックインカウンター
ヒースロー空港到着から入国審査までの通路

英国ヒースロー空港に着き入国審査まではとても客が少なく、入国審査は通常1時間以上かかるのが20分ぐらいですんなり入国。パスポートと、 Passenger Locator Form を見せるだけで入国できました。ホテルで一泊し、ラシュアワーを避けて、超特急列車で北のダラム(Durham)到着。英国ではォミクロンが蔓延していたので外に出るのは、人の少ない朝散歩するだけで、ほとんどは娘と孫たちと一緒に過ごしました。

荷物受け取り場所
英国内ではこれを携帯する必要があるが、一度も使う機会はなかった。

子供たちは毎日学校に行く前に、簡易コロナウイルスチェックキット(希望者全員に政府から無料配布)で検査。我々大人は2日に1回チェックします。両方の鼻の奥まで綿棒を入れ5回以上回し、内蔵されてい居るプラスティック容器に入れ良く溶かして判定する平らな物にすべて注入し、、線が1本なら陰性、2本なら陽性です。どちらの結果もスマホで写真を撮り、QRコードを読みNHS(国民保健サービス)に送ります。

ウイルスチェックキット 7本入り
直ぐ一本の赤い線がでます。30分たっても1本だけなら陰性
一安心です。

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