石臼での餅つき

近所の皆が集まって餅つきをしました。昔ながらの石臼と杵でつきました。石臼は冷たいので最初に熱湯をかけ温めます。湯が冷めてきたら手水用に入れ物に入れ餅つきをする相方が使います。石臼の利点は餅が早くできるという点ですが上手くつかないとすぐ冷えてしまい粘り気がない餅になることがあります。私も50年ぶりに田舎で餅つきをしました。最初に杵で蒸したもち米を周辺から十分コネて、真ん中をつきます。ペッタンペッタンといい音がします。手水をうまくやらないと良いお餅はできません。

石臼の下には固定するための枠組みがあります
石臼を熱湯を温めます
目いっぱい振り上げて杵を下ろしてます
上手くいくでしょうか?
手水もいいタイミングでOKです

この地域は移住者が多く過疎地ですが元気になってきている地域ですが、皆でいろいろな集まりがあり楽しくやっています。今年は移住者が借りている古民家にあった石臼と、その隣の移住者が今年借りた古民家にあった杵を綺麗にし始めて行いました。この地域には器用な方が多く、もち米を蒸すセイロも自作、焚き木の窯で蒸し、石臼の固定用木枠も自作です。餅つきの間は皆で飲みながらよもやま話。熊本からきた方は田舎では平餅を作らず半円柱形と丸餅だそうです。土佐では平餅と丸餅が中心です。あんこも色々あるようでサツマイモのあんこや、小豆の普通のあんこ、徳島ではお雑煮にあんこ餅を使うとか..

習慣の違いを話しながら、お酒を飲みながらの餅つきでした。

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