家の内装が始まって、今日は以前使用していたベルギー製のネスターマーチンのNM33EUを赤城の別荘から移動させました。一旦倉庫に置いてあったものを高知のまきストーブ屋さんにお願いし設置をお願いしました。重さが100㎏以上あるためクレーン付きの軽トラックで移動させましたが、新築の家に入れるときには玄関の階段と玄関との距離の問題から、クレーンでは到達できずません。たまたま引きこみ道路工事に使っていたユンボを利用しやっと家に入れました。玄関からは男性5人で暖炉置き場までやっと移動し、2階までの吹き抜けの煙突工事が始まりました。
ネスターマーチンのNM33EUを選択したのはそのデザインと、針葉樹でも問題なく燃やせることでしたが、一番惚れたのは炎の色で、オーロラのような炎の前で1時間でも2時間でも飽きずにいられることです。特にワインやウイスキーを飲みながら眺めるのは抜群です!
コメント