シイタケを栽培するため、1ヶ月前に伐採したナラ、クヌギを裏山から下ろし、シイタケ木置き場まで移動しました。裏山からは運搬機を使い急斜面を降りてきましたが、ゴムのキャタピラー付き、安全装置付きで快適に運搬できました。シイタケ原木として1m程度に切った木を積み込む際かなり育った野生のシイタケの木を見つけました。
運ばれた原木にシイタケ菌駒を打ち込みます。山なので電気がないので、三菱自動車のアウトランダーPHEV車についている、100V 電源コンセントから延長ケーブルで電源を伸ばし電動ドリルを使います。充電式インパクトドライバーも用意したので、同時にそれのバッテリーも充電できました。1時間半使いっぱなしでも車のバッテリーはほとんど使いませんでした。
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